ダーマペンのダウンタイムは何日? メイクはいつからできるの?


はじめに結論からお伝えしますね。
ダーマペンのダウンタイムは約1週間です。
施術から2日ほどは赤みや腫れが目立ち、1週間くらいかけて落ち着いていきます。
稀に2週間ほど続くケースもありますが、それ以上長引く場合は、クリニックに相談するようにしてくださいね。
針を刺す深さでダウンタイムが違う
ダーマペンは求める効果に合わせて針を刺す深さを調整します。美肌を目指すなら浅い部分(表皮)、お肌の凹みを改善したい場合は深い部分(皮下組織)という感じです。
そして、深さによってダウンタイムも違ってくるんですよ。
それぞれの目安は下の表の通りです。
針を刺す深さ |
治療部位 |
対応するお悩み例 |
ダウンタイムの目安 |
---|---|---|---|
0.2mm~ |
表皮 |
・美白 |
1~2日 |
0.8mm~ |
真皮 |
・小じわ |
2~3日 |
1.5mm~ |
皮下組織 |
・クレーター状のニキビ跡 |
4~7日 |


ダーマペンは、極細の針で皮膚に小さな穴をあけるため、どうしても赤みや腫れなどが生じてしまいます。実際にどんな症状が出るか知っておけば心の準備ができると思うので、詳しく紹介していきますね!
赤み・腫れ
ダーマペンの施術直後からみられるのが赤みや腫れです。これは、身体が傷を治そうとして一時的に血流がよくなることで生じます。
赤みや腫れの程度、症状が残る期間は針を刺す深さによって異なりますが、通常は数日でおさまります。
症状が長引く、悪化したという時は、速やかにクリニックに相談してください。
内出血
「ダーマペン」と検索すると、血が出ている画像や顔が真っ赤になっている画像がたくさん出てきて驚きますよね。
ダーマペンは皮膚に針を刺すため、内出血を起こすことがあるんです。見た目が強烈なので不安になると思いますが、一時的なものなので心配しすぎる必要はありません。
ただし、血行がよくなると症状が悪化する可能性があるので、激しい運動や入浴は控えること。 患部も触らないでくださいね!
皮むけ
ダーマペンによってお肌のターンオーバーが促されると、皮膚表面の古い角質が剥がれ、一時的にお肌にざらつきや皮むけがあらわれることがあります。
個人差はあるものの、症状は数日から1週間程度でおさまります。でも、その間はお肌がとても敏感な状態。無理に剥がすと出血や色素沈着につながるので注意してください。
かゆみ
ダーマペンであけた穴が治る過程でかゆみが生じることがあります。
切り傷や擦り傷が治る過程でかゆみを感じることがありますよね。それをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
かゆみって我慢するのがすごく大変ですよね。そんな時は患部を冷やしてみてください。症状がかなりおさまりますよ。
我慢できずに掻いてしまうと跡が残ってしまうので気をつけてくださいね。


「いつからメイクできますか?」「赤みはメイクで隠せますか?」など、ダーマペンを希望する患者さまからメイクについて質問されることがとても多いんです。
ここではメイクを中心に、施術後の生活についてご紹介します。
施術直後から当日
ダーマペン後のお肌はとても敏感な状態です。できるだけ刺激を与えないように、施術当日は洗顔、メイクは控えてください。
クリニックから帰る時もメイクや日焼け止めはNGです。マスクや帽子、サングラスなどを持参して対策するといいですよ。
施術の翌日以降
翌日からは洗顔もメイクも可能です。赤みをファンデーションなどでカバーすれば、普段通りに過ごせますよ。もちろん、お仕事も可能です。
ただし、針の深さ、肌質や体調などによっては赤みや腫れが強く出ることがあります。そのような場合は、症状がおさまるまでメイクや日焼け止めは控えてください。
ダーマペンを受けるときにはそのようなケースも想定し、余裕をもってスケジュールを組んでくださいね。


ダウンタイムの症状を長引かせないために、気をつけていただきたい点をまとめました。
刺激を与えない
繰り返しになりますが、ダーマペン後のお肌はとても敏感です。ダウンタイムを長引かせないためにも、できるだけ刺激を与えないようにしてください。
マッサージやエステは避け、スキンケアも優しく行ってくださいね。
しっかり保湿ケアをする
ダーマペン後はお肌がとても乾燥しています。上で紹介した皮むけも乾燥が原因で生じるんです。
乾燥を放置しているとダウンタイムが長引く可能性がありますから、いつも以上にしっかり保湿をしてください。できれば、アルコールフリーや敏感肌用など刺激の少ないアイテムを選んでくださいね。
紫外線対策を徹底する
ダウンタイムに紫外線を浴びると、お肌が炎症を起こす可能性があります。
紫外線は、屋外はだけでなく室内にも届いています。「外に出ないから大丈夫!」と思わないでくださいね。いつも以上に紫外線対策に気を使い、お肌を守ってください。
血行がよくなる行動を避ける
体温が上昇して、血行がよくなるような行動もNGです。
当日だけでなく、翌日以降も赤みが残っているあいだは湯船につからず、シャワーで済ませてください。他にも、ジョギングや筋トレなどの激しい運動、サウナ、過度な飲酒も控えるようにしましょう。


美容皮膚科 新宿フェミークリニックでは、最新のダーマペン4を使用し、複数の薬剤からお悩みに合うものをご提案しています!
さらにダウンタイムを少しでも短縮するため、施術後に患部の冷却や保湿剤の塗布も行っているんですよ。
ダーマペンは、針を刺す治療のためダウンタイムは避けられません。一方でメリットもたくさんありますから、肌悩みがある方にはぜひ検討していただきたいです。
もっと詳しく知りたい方はお気軽に無料カウンセリングでお越しください。
スタッフ一同、お待ちしています!